RECRUIT

わたしたちの仕事は多岐に渡ります。例えば、システム開発ひとつにフォーカスを当てても「企画」「要件定義」「設計」「プログラミング」「テスト」「運用」など、様々な工程のひとつひとつが奥深く、知識と経験が必要となりますが、その知識と経験はやがて自分にとっての大きな財産となり、多岐に渡るわたしたちの仕事の中で幅広く生かすことができます。また、プログラム言語についても、COBOL、VB、ASP.NET、Java、VBScript、JavaScriptなど、システムの用途に合わせて様々な言語を駆使し、様々なシステムを開発しています。

システム開発以外にも、九州7県JAグループ全域の金融インフラ設計・管理・運用・監視、サーバ基盤構築、端末・現金自動化機の設置・維持・管理業務、JAバンクの全国共同システムに関する利用者への研修や事務指導など、堅牢な耐震構造の建屋、冗長構成の電源設備・自家発電設備を有するデータセンターとして、あらゆる面で様々な系統事業の発展に貢献しています。
これから更に新たなチャレンジに向けて動き出すわたしたちと一緒に働きませんか。

九州地区農協オンラインセンターは1977年の設立以来、長年に渡り、九州7県JAグループの系統事業の発展に貢献してきました。今後も近年の第四次産業革命の到来に伴う社会変化やJAを取り巻く環境変化に対応するべく、新たなチャレンジに向けて動き初めています。これからも九州7県JAグループと共に蓄積したシステム資源やノウハウを集結し、なくてはならない情報センターとして新たな価値を創造し続けるため、情熱を持って新たな可能性に挑む仲間を募集しています。

「体が資本」という思いから、社員の健康を考え、栄養士の方がバランスの摂れたメニューを毎日提供してくれています。社員の健康を第一に考え、健康で快適に働ける環境を整えることも、会社の重要な役割の1つと考えています。

ビジネスマナーやプログラミング基礎、IT全般に関わる研修、信用業務（JAに関する金融業務）に関する研修、自己啓発支援など、一歩ずつ必要な知識やスキルを習得して成長できるよう、人材育成に力を入れています。

会社の現状や未来、社会環境の変化やJAグループを取り巻く環境の変化など、常に最新の状況を把握し、アップデートしていくことは必要不可欠です。定期的に社内講習会を催すことにより、社員への情報共有、知識共有などにも取り組んでいます。

DX推進やデジタル社会の実現に向けて、より一層のITリテラシーの向上が求められる中、社員の自己啓発を支援する各種資格取得制度を導入しています。社員のスキルアップ、モチベーションアップが、業務効率化や生産性の向上に繋がっています。

社内では各部署に分かれて日々の業務に取り組んでいますが、部署の垣根を超えたコミュニケーションを目的として、定期的にサークル（同好会）活動を行っています。それぞれの趣味にあった活動により、リフレッシュにも繋がっています。

上期に3日連続、下期に3日連続のリフレッシュ休暇があります。それぞれのスケジュールに合わせて予定を立てることができるため、趣味や旅行、家族サービスなど、仕事から離れた環境でリフレッシュを図り、メリハリを持った働き方ができます。